スポンサードリンク
脱税だけはしてはいけない!
起業をするということは、
「国に税金を払う」ということです。
普通のサラリーマンは
所得から勝手に会社がさっぴいてくれますが、
私たち学生ベンチャー起業家は自分で納税の義務を果たします。
そして納税のためには、
確定申告
をしなければなりません。
そしてこれは税務署に聞きに行ってください。
税務署は
「怖い」「近寄りがたい」
という印象があると思いますし、私もありましたが、
いざ行ってみるとものすごく親切に情報を教えてくれました。
警察が犯罪者には厳しいが、普通の人には優しいように、
税務署も納税者には優しいです。
ただ、税務署が忙しい時期、
確定申告などの手続きがダーッとある12月〜3月は行かない方がいいです笑
夏から秋にかけて、
比較的ヒマそうにしている時期に、
自分のビジネスの売上などの情報をもっていけば、
疑問質問、なんでも教えてくれます。
起業当初は納税額0
私は起業をしてから、
1年目は売上0円で納税額0円
2年目は利益が数万円で控除額以内の納税額になったので、納税額0円でした。
(両方とも税務署で確認しました)
起業当初はこんなもんです。
だから、
税金のことで心配するより、
さっさと稼ぎましょう。
稼げるようになったら税理士を雇えばいいのですから。
ためになったらクリックお願いします!
ツイートと「いいね!」ボタンはコチラから!
ツイート
関連ページ
- 開業届の提出
- 学生ベンチャー企業を作る時、開業届を出すかどうか迷うと思いますが、今回はそんな開業届について話します。